【座敷童子】 ざしき‐わらし
一般的には［座敷童］と書くことが多い。 東北地方の家に住むと言い伝えられている、家の守り神・精霊。子どもの姿をしているという。 これが居なくなると、その家が衰えるという。
以前、参加していたボランティアグループの代表から付けられた「あだ名」です。 本人も、けっこう気に入っているので、色々な所でペンネーム的に使っています。
ほぼ、生まれた時から
「脳性マヒ（ＣＰ）」という障害を持っています。外出には車いすが必要です。
趣味としては、現在のパソコンをはじめ、アマチュア無線、カメラなどを、かじってきました。
（本当にかじったら、マズイだろうね。（^^;
... ）
音楽も、よく聴きます。 沢田聖子 さわだ しょうこ （分かるかなぁ？ リンク集から見てね！）
は、長年ファンをやっています。最近では 宇多田ヒカルや
Kiroro も、ロリコンと言われながらも聴いてま〜す。（^^
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地元で、自分のような在宅障害者を対象とした、ボランティアグループを、1985年から15年間主宰していました。（2000.3.31 解散…）
手話、点訳、音訳などのメジャーな活動にくらべ注目されにくく、発足当時からメンバー不足が続いていました。
行政の「守秘義務」というプライバシーの壁もあって、障害者のメンバーを増やせないことも大きかったですね。でも、この事がグループを作った理由の一つでもあるので複雑な気持ちですね。
「福祉実践教室」や、色々なボランティア講座の手伝いもしています。
